誰でも簡単に生産性を上げられる思考術

シンプルに生産性をあげる
ブランディングとは?

こんにちは杉村です。

ブランディングなんてほど遠いと思っていませんか?

そう思ってる経営者の皆さん、数多くいらっしゃると思います。

実は老舗サロンは無意識のうちにブランディングされているのです。

ブランディング=信用、信頼だと考えると、

長年お客様が通っていると言うことは、そう言う事になりませんか?

しかし、残念ながらそれだけではこれから皆さんが行きたい(経営)ところにはいけませんよね。

つまり自然に出来上がっていたブランディングの余計な部分を削ぎ落とし、本当に必要なことだけを残し精度を高めていく必要があります。

メニュー構築によるブランディング

ここではシンプルに生産性を上げるためのブランディングをお伝えしていきます。

経営者にとっての1番重要な仕事!

それはメニュー作りです。何故ならばそれによって利益が出るか出ないかがきまるわけですから。

私は1日の売上げというよりも、年間通して見るようにしています。

1年間通っていただける、言い方変えると「通わざる得ない」メニューを作り、販売するということになります。

簡単にまとめると、

1人のお客様が一年通して15万円以上使っていただけるロイヤルカスタマーを何人作るかということになります。

それらを逆算していって、メニューの内容と値決めをするのです。

これらをしっかりやっていくと年間の生産性は必ず上がります。

どうですか?簡単でシンプルですよね?

毎月人数限定で無料の個別相談を行なっています

老舗というブランド(10年以上)は永いからこその悩みがあります。今更、ディーラやメーカー、年下の仲間には聞けないことが山ほどあると思います。

数件のコンサルタントを通して、成果を出し喜んでいただいております。

LINEでこういった秘密話など、

今すぐ役立つ情報を配信しています。

ブログでは言えない話をお伝えしています。

ご登録はこちらからお願いします。

友だち追加
タイトルとURLをコピーしました