スタッフの働き方

50歳からの経営

労働環境整備の必要性

あなたは今までの経営に危機感を感じた際にまずは何から着手しますか?

・新しいメニューを取り入れる

・値上げ(単価を上げる)

・営業時間の工夫

・営業時間の延長

などを考えがちだと思います。

私もかつてはそうでした(笑)

そこで考えてみて下さい。これをやってしまうとどんなことが起きるか?

そうなんです、、、スタッフが疲弊してしまいますよね?

つまり、今の時代にそぐわない経営になってしまいます。これはとっても危険なことで離職の原因になりかねません。

これは経営の基本だと私自身思っているのですが、

経営者はお客様第一で考えてしまっては上手くいかないってことです。だからといってお客様をないがしろにすることではありません。大切なのはお客様なのは変わりません。

要は考え方です。

経営者は社員(スタッフ)を考え、スタッフはお客様を考える!

わかりますよね?経営者がお客様を考えたら、無理な予約、終了間際の無理な注文を受けたりわがままなリクエストに応えスタッフは疲弊してしまいます。

そうです、経営者は労働環境整備に力を注ぐことが第一優先事項です。

労働環境整備でこう変わった

整備前と整備後では全てが激的に変わりました。

離職がなくなり、求人の問い合わせが増えたことです。

離職がなくなったこととはスタッフの不安を取り除き、安心して働けていることだと考えています。

そして、求人の問い合わせが増え採用に至ってます。

求人の問い合わせは興味を持ってもらわないとまず無いです(笑)求職者の興味とはこれしかありません、、、、ホワイトな労働環境です。

では、どうやってよりホワイトにするか??

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