こんにちは杉村です。
今回は自身のブランディングについてお話をさせて頂きます。
30代、40代は経営者としてどうみられたいなど特には気にしてませんでした。
が、50代になり考えが変わってきました。
それは本気で経営を学び直し、真の経営者になると決意したからです。
在り方は見た目から
〇〇そうに見える
・清潔そう
・いい匂いがしそう
・仕事できそう
・身につけているもの→高そう(笑)
・成功してそう
・何よりも幸せそう
これを全部持ち合わせるって、現実的には難しいし時間がかかります。
最初の一歩ですから、
そもそも成功しているはずがありません。
先ずはそう見せるが重要なのです。
不幸せそうな人には寄ってきませんからね。
清潔そう?清潔に見えるというか、清潔じゃ無いといけませんよね(笑)
私は服装にはかなり気を使っていますし、特に重視しているのは所作です。
立ち振舞いは大人として、経営者として人に与えるインパクトは大きいですからね。
もちろんこの記事を読んで下さっている方もそうだと思います。
じゃあ、何が大事か、、、
極端な話し、
そうではなくても、そう見せるということです。
最初は出来なくても、そうじゃなくても
例えば、、
スーツを着る機会を増やし、印象付けをし、ただ着るのではなく、
かっこよく着るために、オーダーメイドでジャストサイズにこだわり
無理矢理そう見えるように意識していると、
歩き方、車の乗り降りなど身のこなしが変わってきました。
不思議と言動、思考もそうなってきて、
周りからは、社長らしく見られているように思えてきたり、
いえ、そう勝手に思っていますが(笑)
というようにセルフブランディングは簡単に出来てしまうし、特に経営者にとって業績に影響するくらい重要なことだと私は考えています。
毎月人数限定で無料の個別相談を行なっています
老舗というブランド(10年以上)は永いからこその悩みがあります。今更、ディーラやメーカー、年下の仲間には聞けないことが山ほどあると思います。
数件のコンサルタントを通して、成果を出し喜んでいただいております。
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